オーディオ板は今

F1のディフューザー画像検索からマルチディフューザーを見てセクトラルホーンに似てるなと思いまして
高さ方向に高いディフューザー内を上下に分ける短い仕切も見たりして、こんな事ができるならミニ四駆もマルチセルラー・ホーンの様にできないかなと
気道を狭めた所のスロート部分の流速を高めるのが大事(ベンチュリ効果)で、シャーシ裏面をコアンダ効果で気流を沿わせてディフューザー内の気圧を低くするのを、ホーン開口部分の面積を広くすればより気圧を低くできて空気を吸い出せるんじゃないかと、地面側に変形させるかな?とか、地面が気流を加速させるのも大事か、とか
そういう事だったのかな?違うかなと妄想に耽ったりしてました
吹き込み口を絞った曲率のきつい漏斗やメガホンをそのままのと、仕切ったのを吹いて比べられるか?ディフュフュ
音波、電流、光にも層流や回折っぽいのはあるみたいだけど気流とは違う?粒子的な物だから一緒?
多分間違いできても超微細工作、微弱効果かなあ


もう一ネタよく貼らせて頂く動画について
TAMIYA Mini 4wd Slow Motion Movie-4 タミヤ ミニ四駆 スロー映像-4
https://youtu.be/FtwnUe3P6gs

6:35くらいから登場する青い綺麗なライキリ?の際立って低いジャンプは唯一?空力絡みっぽく見えます
よく見させて貰うとFMAR、ピボットバンパー、後ヒクオ、5本スポーク大径ハード?
立ち上がり加速で負けてますがジャンプ前まで並走車をリードしてました(て事はブレーキなのか…?)

この低いジャンプが空力によると仮定して
・スポーツカーノーズ+フロントモーター
・ヒクオ+キャビン上部を使い平時はそこそこなローダウンボディ&ジャンプ稼働時はアップフォースを発生とリアへの整流効果
・リアステー類をシンプルに低くして昇降舵下げ=機首下げの要素
等が空力っぽい要素かなと
ギア比が低いのかな?低いジャンプはブレーキがガッツリ効いてるせいかもですが中々空力おっさんを掻き立てるロマンチックが止まらない(CC-B)外観と挙動でした格好いぃ…


オーディオ板覗いたらなんと15年前とさほど変わってないのに驚きつつ安心しました。皆さんお元気そうでよかった
ファンダメンタルのRM10とSM10Zめっちゃ気になる…