エッグドロップ・コンテストちゅう紙を使って卵を割らずに速く(遅くするんだっけ?)正確に的に落とす競技というのがありました。
空力とクッション性能を競うやつっす。
空力的には
回転させて速度緩和と直進性増。
涙滴状にして空気抵抗減と安定化。
先端の形状
尾翼で安定
投影面積減
エリアルール
空力中心
クッション的には
クラッシャブル構造(変形と摩擦と裂け?)
ミニ四駆と似ている点は動力が一定(ミニ四駆は限界あり)なのと空力的に抵抗減と安定化が課題な点です。
おじゃぷろさんのアクアやホエイルはこうした空力的な設計ではないですが安定化の仕方は似ているなと。
しかし安定は抵抗を伴ってしまうので、その辺の悩みどころも似ているのかなと勝手に親近感を覚えます。
知能と手を動かしている部分が全然違いますけども。
抵抗減ばかり考えてしまうとどうしても安定とは真逆になってしまう