5/29に向けて

最新のレギュレーションを確認したところ

タイヤの表面の材質変更は認められません

文面を見る限り縮み加工も不可のように見えますが、材質ねぇ…物質でも特性でもなく…全くの別物なら材質の違いと言えますが劣化させるのは…聞かなきゃわからんすね


タイヤはTTSの総帥?と呼ばれる方の、大径ローハイトホイールに中空タイヤを被せるのは良さそうです


タイヤをホイールに嵌めて跳ねを確認したところレストンスポンジはペラ加工と一手間必要そうなので将来的に試したいです

硬いタイヤとマスダンの組み合わせはやっぱり確実なんだなと感じました

タイヤのグリップについては縦グリップはわかりにくいですけど、横に擦るとグリップの違いがわかりますね こんなに違うのかと驚きました(今さら過ぎ)


駆動系についてはHD3と超速ギア

割と気の利いた慣らしをして

シャーシは電池落としをして

FM化は井桁必須な考えなのでまた今度にして

前後バンパーとステーとボディ+何か

という構成を考え中です

作業遅いです


マシンは3台くらい有っても良いかもですね

で、2016ステップサーキットは

https://youtu.be/Cmr0JuAQvu4

このコースですか

確かニューイヤーからそんなに変更は無く、ブレーキも必要無いくらいの高速サーキット…難所はドラゴンバックからの一枚着地でバンク、アイガー丘上のコーナー、下ってすぐのコーナーが難所だそうです

空力あてになるんだろうか

ノーブレーキでノーマスダンで考えていますが、他の方のブログを拝見したところ、ノーブレ・ノーマスやる人がいるようですね フレキかな?スキッドで軽い姿勢制御とブレーキなのかな?


心を落ち着けるためにブレーキとマスダンと空力の効果を独断で比較しましょう

ブレーキは

低いジャンプ

空気抵抗になる

要所のみで効果出る

重心低い

安定化し易い

軽量


マスダンは

低いジャンプ

空気抵抗小さめ

加速力減、遠心力増

重心低い

安定化し易い

やや重い


空力は

低いジャンプ

常に抵抗になる

低重心難しい

跳ねたら制振が難しい

若干重い

効果が未確認←←

やり方によると信じています