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大量殺人事件について

ミニ四駆と関係ないですが

ブログの副題が POIZON 〜言いたいことも言えないこんな世の中〜

なので書きます


障がい者の施設で大量殺人事件ありました

産経の記事

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/

【相模原19人刺殺】彫り師に弟子入り、薬物の影…「サト君がバグった」-何が転落へと導いたのか


http://stargazermyoue.hatenablog.com/entry/2016/07/27/225734

はてな注目エントリーでこれを読んだので貼ります

http://ketudan.hatenablog.com/entry/2016/07/29/003259

これは翌日(さっき上がった)の注目エントリー サラッと始めだけ読みました


障がい者は生産力が低く、介助者等の生産力を割いて寧ろマイナスな生産力かもしれず、その見方だけすれば彼のような考えが発生します

ヒトラーであれば遺伝的に血を絶やすべきとなります

ライ予防法等も日本でも昔は意識が低かった面有ります


自殺を考える人は弱いのでさっさと死ねと言う人がいます

殺人者は死刑で良い、死刑廃止など要らない少年犯罪重罰化しろ等は(気持ちはわかる)

厳罰の恐怖感で犯罪を抑止し、犯罪を生んだ社会の不健全を放置する事と変わらなくなるでしょう

どこかの北の国と中国とロシアがそんな恐怖政治をやっていますね そうした国は窮屈で問題だらけです

一緒にしてはいけない事柄ですが共通しているのは

生きづらくしているという事です

強者しか生き残れない、弱者は即刻切り捨て、教育や機会に恵まれない人も切り捨て

実は強者にとっても生きづらい

普通の人にとっては非常に過酷な世界になる

人間性の欠けた社会になります


また少し別の角度から

たまに、害虫は殺して良いのになぜ犬猫や人は殺していけないのかと極論を言う人がいます

ゴキブリであれば日本人の99%の認識は不衛生な害虫 住環境にいて欲しくない生物です

人間は身勝手な生物ですがそれを受け入れざるを得ない、人間である自己を肯定できるかが境目だと思います

そうした人はなぜ自己否定するのか、そこに原因が隠されていたりするのかもしれません


彼は障がい者は意思疎通ができないので人間じゃないと判断しました

重度な障がい者と接するのは並の苦労じゃないかもしれないが、そこで働いていたのも事実です

職員を最低限に削り利益優先し、被介護人口をアテに急造した介護施設はサービス悪、介護者に莫大な負担と安い労働賃金がお決まりです

極端な考えに変わったのは薬の影響なのか?

最近の若者の風潮でもあるのか?


彼の事を考えますと

運動ができて優しかった

大学の途中で刺青をした

教員免許の受験日を調べず流す(刺青の時点で何かリベラルな思想があったか?)

飲料メーカーに就職するが刺青がバレて退職

施設に再就職、薬物をやり問題発言をして退職

措置入院?保護観察? 犯行

詰めが甘い

友人関係は有る

粋がるのが好き

自分のした事で境遇的に悪い方に落ちていき、悲観していたんじゃないか?

ちゃんと働く人なので真面目、施設へ就職した当初も刺青に反して真面目キャラで行こうとしていたのでは?

薬をやり思考が短絡になった

大麻は難しい思考ができなくなります

気だるい、平和でハッピーな(良く表現してはダメ)ピーポーになってしまいます

危険ドラッグは激しい幻覚とトリップ感?思考回路が全く機能しなくなるだろう 初期より非常に毒性の強まった化学的な合成物質らしいので脳の破壊力が大きそう

どちらも脳回路に影響を残す点で恐ろしいです


最近若い人で和彫りもポリネシアン風な彫りも増えているように思います(激微増な域で)

歴史的・民俗学的には成人の証し、部族のマーク、罪人のマーク、アウトローな装飾といった色合いが有ります

デザインは与える印象が全てなので彫られている人の行いが良ければ良い印象になるでしょう

現代ではまだそうなっていないので社会に受け入れられていないんでしょうか


プロファイルをまとめると

悪(ちょい悪?)をやりつつ真面目キャラ

自分の選択で仕事等やりたいことができなくなっていく受け入れ難さが薬物で加速されて短絡や破滅思考に繋がったんじゃないでしょうか

2面性を両立していた個性が薬物で維持制御できなくなってしまったのかな?

彼自身の個性と選択、職場環境、生活環境

が彼をそうさせた…

根本な、皆が受ける社会全体の空気等も関わっているかもしれない

そう思うと改善しよう ていう希望も持てるわけで


こんなテーマもたまに書きます