ミニ四駆のこと

トライロングの見所について
日本に居ながらタイらしいデザインを持った、タイらしいお土産が買える点で良いなと思います (それがなんと今なら1000円ですよ安い CV:高田社長)
大体、今時グローバルなデザインが行き渡っていたり、狙ったようで却ってタイらしさが薄れてしまったりしそうですから

デザインについては①この形でFM-Aシャーシを採用したのが難しい事をやって凄い ②よく考えられた個人的に興味深い空力造形と、③タイ人の思うミニ四駆というのがよく現れている、④デッサンから造形までタイでされたんじゃないかな?と思わせるような、その通りな形になっているのが良いです

どこか上から目線じゃないか?と思われるかもしれませんが無いとも言えませんその点深く謝罪した上で→ それはミニ四駆のデザインや消費の本場が日本という事、レーシングカーや自動車を生産、見る機会が多かった事など歴史が関係してるのかもしれません、正当化はしません僕の駄目な所です

タイ人の考えるミニ四駆なんてわかる訳は無いですが、思い量る想像力をくれる所が在ると思います
例えば日本でもミニ四駆は子供向け商品に区分けされてますがタイではもっとおもちゃっぽく捉えられているのかな…
だからこそよりマニア純度の高いレーサーが多いかもしれない…
小さい頃どんな思いでミニ四駆に接した人だろう…
タミヤ製品に対する憧れが強い人かもしれない…
日常目にする寺院の屋根や仏像の曲線やトラディショナルなデザイン記号が現れているのかもしれない…
そういった事が現れているに違いないので純度の高いデザインは貴重だと思います 現物見てないけど

タイ王国については月刊NAVI誌でプリンス・ビラボン陛下の連載を読みました
タイ王室の留学生でアジア人初めてのF1ドライバー、型落ちのブガッティType35(最近発売のゼロシャーシのやつ?ミニ四駆パンダはチツ夕○マ204?)からワークスERAに乗ったんでしたっけ?(20年前か記憶曖昧)wikiによると戦後もF1に参戦していたんですね

車のデザインはイギリス、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、東欧、アメリカ、中国、韓国、旧ソ連、ブラジル、東南アジアと国柄でも違いますし、個人でも誰に影響受けてどんな経験をして来たのかとか、当然日本人の中でもデザインに個性が出ます
性能の良し悪し以外の部分で楽しめる要素が個性だと思います


5ちゃんねるで2018JCと模擬コースのロッキングストレートに使う半楕円の配線カバーは破壊力が強くて初心者向きでないと話題になっていました
先行した噂通りの物が使われたのは意外でした
形的に面白いけど初心者に厳しいかも

初出の1990年代のロッキングは知らないですが、数年前の地方開催レースのYouTube動画で見たのでは30°高さ2cmくらいのクサビを左右に互い違いに配置、間隔を徐々に狭めていき止まる寸前まで減速させる物でした
ロッキングの意味で納得できる物、破壊的でなくて良かったと思います
動画主はスライドシャーシというのを編み出されていましたね
がっちりロッキングするセクションのモーター負荷の点は耐久レースでない、一周に一ヶ所であれば問題無いかも、放熱改造もメーカーの標準設計意図が活かされますし面白い要素だと思います
再加速レースも面白いかもです
放熱は神経質になり過ぎとして、コーナリング性能、左右グリップ、車体荷重移動、衝撃吸収等の改造要素もできて楽しいです

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