はてなのミニ四駆(←クリックすると飛べる)ワードから関連ブログ様を見させて貰うのですが、何となく見てしまってはモヤっとする事柄がありまして
ミニ四駆→経過
〜〜第二次ブームが進むにつれ、大人が金銭的技術的コストを投下し、社外パーツや極端な改造などを施したマシンが「街角サーキット」を席巻したことにより、本来のターゲットである子供達が熱意を失っていった過程は見過ごせない。
タミヤの公式イベントですら、勝てるマシンを作るためには多大なコストと時間を必要とするようになった結果、子供達の手の届かないホビーになったミニ四駆は衰退してしまった。
「最近は昔ミニ四駆を卒業した人々が復活して細々と楽しんでいる」という見方もあるが、RC同様に速いマシン、勝てるマシンを作るためには驚くほどのコストが必要なホビーとなってしまっている。〜〜
誰が書いたのか私情が込もったマイナス面に注目した書き方になっています
加えてこれです
http://news.2chblog.jp/archives/51871262.html?p=11
レス番号>>592です
ド金を投入してパーツを大人買いして子供をドン引きさせる図に見えます
「そ、そんな……!」
胸をえぐられます
なぜ胸に迫るのだろうか?胸に手を当てて考えます
〜前に書いたノンターボA・B大会に備えて僕なりのガチマシンで烈豪少年(残党)達に練習試合をお願いしたところ、審議が始まってしまい泣きながら僕が悪役になるなら相手してくれるとエース君が承諾してくれました
これのせいですね
店主の爺さんはガチマシンで小学生に挑むとは可哀想だと呆れましたが僕も併走での試走を渇望していた、当時模型屋でミニ四駆をやる大人は皆無で大人同士のレース等望めません模型屋もガラ〜んとしていたので(模型大好きだった僕の他滅多に客なし状況)やむなく相手を頼んだのです 子供の自尊心を踏み躙ろうなど考えませんしお前は負ける気かと、大人相手に負けても別に当たり前だから傷付かないだろうぐらいに思っていました僕も中高生だったしね
・ガチなレース用マシンを作ったのは初めて
・懐疑的だった小径タイヤでの速度低下と安定性が通用するか見たかった
・平面交差8の字でバンパー擦って併走、ぶつけ遊びしか経験無し
・一生に一度の記念に大会参加な思いだったので練習試合が是が非でも必要だった
でしたから、小学生とは言えコース常連の現役フルカウル世代にシェイクダウンのベンチマークになって欲しかったのです
その事も伝えたけどあまり関係無かったようで、子供らの実力を高く見すぎていたと泣かれて初めてウカツさに気付きました
フルカウルなんて軽〜く捻ってやんよ!ぐらいの気持ちだったのは間違いないかもしれません
俺だね… 街角サーキットでやっちゃったの…
嫌だって言われたのに頼んだのもいけなかったなぁ酷い事をしたな
あの子達は元気だろうかごめんよ
店の爺さんにレース挑む手は…破天荒過ぎて思いつきませんでした
彼も大人になって悔しさをバネに復帰組になっていると良いですが…
良いコミュニケーションを取る
実力差を見極める
事情の違いを見極める
矜持をおもんばかる
同じミニ四駆のファンだと理解する
が大事だったとアドバイスをあの時の俺に送ります 違う内容で経過更新おねしゃっす!