飛んだル・マンGTプロトについて

99年に飛んだCLRと98年ロードアトランタで飛んだ911GT1'98についてです

まずターボCカー裏面を参考に
https://youtu.be/2e-Zad4mFb0 1:38 1:49辺りでノーズ床下のディフューザー見れるか
https://youtu.be/Rqo8XwnrgiI 動画内タイム2:13辺り 丘でフロントが暴れて危機一髪な感じです

CLR
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BBCLR
https://youtu.be/cZChsfS5ueQ
99ル・マンで3度飛んだ事、ムービングベルト付きの風洞で開発されなかった事、丘以外の地形で飛んでいた事は知りませんでした

https://youtu.be/HQBjFWnSc6g '98 CLK-LM
https://youtu.be/O9EU8JH03gE#t=2m35s

メルセデスAMGDTM/ICT時代から床下ダウンフォースを重視して自信があった
CLRには諸事情でムービングベルト無しの風洞を使った
ル・マンはITCより高速になり、飛び易い畝りがある
・車体形状が洗練されてフロントが極薄くなってからも空力的に大事な部分に大面積で深い凹凸のダミーグリルを残した
・前年付けていたピッチング制御用のダンパーを外した?未確認
・2度の離陸を受けての対策は小型カナード2枚

車体をより細かく検証
フロントのダウンフォース
・ローノーズでTトレイが無い→Fディフューザーがノーズコーンの面積分狭い
・本来正圧になり、ダウンフォースを得る部分に凹凸の深いダミーグリルが有りダウンフォースを得られず、しかもそこで乱された気流が乗用車のボンネット上の負圧の様な状態を作ったのでは?
リアのダウンフォース
・リアのダックテール状の大フラップとRウィングの組み合わせで大ダウンフォースを得、それによりリアのGTのアイコンの負圧部分をRディフューザーを強める働きにでき、リアのダウンフォースがフロントに対して過大になった
全体の空力性能
・扁平な車体が翼として機能し易くなった

結果/現象
https://youtu.be/L8MlCM8R_nE 丘越えは意外にきっかけにならず、超えた後の高速右コーナーで内側の縁石に乗っている。故にコーナー曲率に沿えずコース外に飛んだ
・床下ダウンフォースに頼り過ぎた故に平地でのポーポジングが激しくなった
・空宙に浮き地面効果を失ったフロントディフューザーは意味を失った
・床下のフラットボト厶が大揚力を発生して飛んだ

前走のTS020との車間距離がベタ付けでなく20~30m開いていたのに飛んだのは驚きっすね
前走のTS020が避けた内側の縁石に乗り上げたのがきっかけで飛んだ様にも見えます
高速コーナリング時フロントの接地感の無さは空力的な揚力に間違い無さそうです

飛んだ要因の中でCLR固有の特徴としては空力的な造形が大きそうに思います
https://youtu.be/LVkJEa-cqdA 12:21
98年予選のCLK-LMはフロントのインテークを大きく塞いでドラッグ減、ダウンフォース増の両得をしていたのでは?
本線中のCLK-LMもピッチングが激しいです

★911GT1'98
https://youtu.be/pq1eP3NSd6Q 96
https://youtu.be/ECQv95kN-38 97
98↓
https://youtu.be/s8NWsuCh_d4 由良さん切るP1
https://youtu.be/5o4ppty8okg 由良さんP2
https://youtu.be/g8XxQkXCmsU 飛んだ場面(裏側見れる)
https://youtu.be/qNxRuI7lvY8  8:41 8:58 720p
①フロント床下の大部分が平面、ディフューザー形状は極小で穏やかな特性?気流の抜けが悪かった
②旧Cカーの冷却排出口はノーズ上に排気して傾斜角度をつけ正圧を得てダウンフォースを発生したが、Fホイール前横側に排気してフロントノーズを薄く、緩い傾斜角度にして抵抗を軽減した 962C等旧LMPと比較してノーズ上面や床下で発生するダウンフォースがかなり小さかったため緩い条件で飛んでしまった
ノーズ床下処理は平面が大きくNACAダクトの様な独特なディフューザー形状なのでFダウンフォース小さそうっす
98年のル・マンで1位、2位になってるのでル・マンには合ってるのかな?欽ちゃんならGTプロトみたいに足を前後に開いて飛び上がってなんでそうなるのか聞くかもっすね

FIA WEC 2018 Spa Francorchamps Crash #17 BR Engineering BR1-AER Eau Rouge
https://youtu.be/t5bPgU1n4yI
床下空力に頼り過ぎると浮き易い?
・1987 IMSA GTP Lime Rock GP
https://youtu.be/DbRdHBhHfpM
Fウィング付962でもフロントが浮く…
「 Lime Rock GTP 」で画像検索するとフロントが浮き上がった写真が見られますね
カナード付でも浮いた写真が出てきます

まとめ(完全に妄想)
GTがLMP並に過激化する中でフロントとリアにGTのアイコンを残した 全体が洗練されていく過程でフロントの処理が他のGT並に据え置かれた為にフロントのダウンフォースが不足した
オーバーハングを薄く長く、床下ダウンフォースに頼りつつ不充分な設計になっていた
前の車に近づいて乱流に晒されるとフロントのダウンフォースは更に低下し傾斜面で大面積なフラットボトムが理由で飛んだ
ターボCカーはGTレギュレーションよりもディフューザー開口高く、フラットボトムの面積が小さく、総ダウンフォースが大きかった、エアトンネルもフロント寄りに作れたのでコクピット下面辺りでもダウンフォースが得られた…でも条件が悪いとフロントが浮く
最新のLMPカーでもスパではFディフューザー下面に頼り過ぎると飛ぶんですね

動画に映ったノーズ下空力処理についてでした

ミニ四駆にできる空力処理は
https://youtu.be/JT6io0Y3pxM
この辺が近いかもしれないです


もう一つ全く無関係だけど、YouTubeマニアから特にキッズに言わせてもらうと、クラスで面白い人というのに憧れると思いますがYouTubeでただ面白いからと、馬鹿な事をやる大人は程度が低いです
子供をなめている、再生数を伸ばす事だけ考えて子供をお金としか思っていません
そんな大人より見るべきものがいっぱい有るよと言いたいです
悪い事、してはいけない反則をして面白い事をするというのは簡単な事です
日本の芸能とメディア広告に関りたいG○○gIeさん(YouTubeの経営者)の思惑に騙されないように