台風19号で思うこと

荒川が氾濫する危険性が有るとの警報メールが来てさもありなんと思った。実際は10m以上余裕を残して助かったが。
橋から川を見て、干潮時に川底に刺さったゴミが見えてたんで、川の中央は水深5mくらい有るのかも知れないが、岸から10mくらいは水深1,2m未満で極浅い予感がしていた。蛇行の内側は底が露出して浅瀬ができてる。
そんな状態なのに堤防のかさ上げだ、スーパー堤防を作る等と、見て分かりやすい(予算がつき易い)工事ばかりやりたがる。本気でやるなら橋を高く付け替えるまでしなければだし、キリがない。

そんな事よりも現実には浚渫(しゅんせつー川底を掘ること)をもっとマメにやるべきだろう。河口から順に掘ってくれ。天井川になると危険性を増す。
①このまま無限に堤防を高くしていくのはアホっぽいが…②浚渫頑張るかどっちがコスパ良いかわからない③むしろ氾濫やむなし、自然が地形作るに任せるのも必要なんだろな…
財政状況によって3つ選択肢があるのかも

地方に住んだ事もあるが、川底に泥が溜まって川底が上がってしまっているのをよく見る。自然に任せている状況だ。
日本全国で川が氾濫し易くなってるのは降雨量の増加と浚渫が足りていないせいも大きいだろうと予想してる。

要らん公共工事はもうやめて必要充分な物に絞る時代が来てるのかもしれない。
本当にコストを掛けるべき所は何処なのか、精査しないといけない。