初心者さんのために

僕はタイプ1 2 3 5 ZERO TZ MS AR S1 S2 SFM X VS MA と作って来ました。1とZEROとTZとs2とVSとMA以外素組だけ、現代的な改造はほぼしていないです


改造についてはトレンドの紹介をしてくれる辞書的なサイトを見ていました

最近は僕が見ていた良質なサイトは埋もれてしまって見れません更新されていく物なのかも

そして僕が祖父から教わった工作の技術、中学で受けた木工、金工の技術等も現代の子は同じ濃さで教われないかなと思い書きます


YouTubeでお金が無いなりに頑張ろうとされているお子さんの動画を見て、すごいな僕の子供の頃と比べて感心します

ミニ四駆の存在を知る、手に取ってみるだけでもハードル高いでしょう、組み立てて動画を撮ってみる、動画サイトにupする

じつは凄く高度な事をしてますよね

かなり選ばれたお子さんらと呼べそうです


だからせっかくなので彼らに、工夫して頑張れば経験の無い大人にも充分勝てるよ!てのを教えてあげたかったんです

ミニ四駆でやった事が他の趣味や仕事でも役に立つかもだし

 

改造の基本を知る事でパーツぽん着け、テンプレ改造が生きてその先の工夫につながる

パーツ買っても意味無いや

お金が無いから勝てない

てならないように解説したいです

 go!go!ミニ四ファイターは良い漫画だったな…(定期)ボンボン派ならモ子ちゃん^ ^🙋🏻

 

何度か初心者向けぽい記事を書きましたがもう一丁初心者向け、お金を掛けないで速くする方法を考えます

 

☆正しい工作の仕方

☆高い電動工具、パーツを使わない方法

 以上2本、波平です

 

【正しい工作の仕方】

①・まずミニ四駆を楽しんで作るという事

・手間をかけるのを楽しむ

ミニ四駆をやるにあたって目標を持つ

コースを完走する 友達と見せ合う

テーマとして自己満足ポイントを設定する

 

②クリーンな工場の環境に近付ける

ARを作った記事で書きましたが充分な光を当てて作業台の周りを綺麗にする事は大事です これは初回でネタ感を出すために冗談ぽくし過ぎましたが極めて大事です

 

③力の加減を身につける

柔らかい物がこわれない力の加減

固い物を切削する力の加減

カッター  ヤスリ ドリル  ハンマーの使い方を木、プラ、野菜、金属、色々な物を真っ直ぐや曲面に切ったり叩いたり削ると上手になると思います

工具を持つ指や手首や肘いずれかを対象物、持ち手、机に固定する(物の硬さ大きさによる)

物に対して工具を水平、垂直を保つ (角度を変えて目視)

指で持てない物は木、プラ等ではさんでつかむ

平らな物なら工作マットに置く

木切れを下敷きにしてペンチやハンマー、マイナスドライバー等で曲げ作業など

 

④紙ヤスリでの削り方

・角を丸めたい時、曲面は指で持つ

・角を出したい時、平面を削る、強く削る時は板材などに巻く

粗い紙ヤスリ(大きい部品は100番くらい・細かい部品は500番くらい?)で接着面、はめ込み面を削る(荒らす) 荒らした後は削り粉を布や歯ブラシなどで落とします

荒らすと接着剤が着く面積が増えて強力になります

『ツナギ(接着剤)と骨材(削りカス)は、ツナギが浸透しやすく削りカスが強度のある物であれば落とさない手もありますが応用と考えて下さい』

コンクリートはセメント(つなぎ)と砂と砂利(骨材)で砂利の強度が大事です。セメント自身の固化する過程で繊維状に結晶?が成長して強度を増すそうです。プラと接着剤でも骨材の強度と、接着剤の硬化時間は長時間にし、温度湿度一定な養生(安静)が大事かと思います。


はめ込み面もヤスリで荒らすと摩擦が増えて抜けにくくなります(削り過ぎるとゆるくなるので同じ面を何度も擦らない)

 

⑤磨き方

磨き粉を指や柔らかい布に乗せて優しくゆっくり磨く

 

⑥回転部の馴らし

軸の安定化、回転の均一化に注意する

磨きと同じゆっくり

ゆっくりから徐々に高回転に馴らす

 

【高い電動工具、パーツを使わない方法】

タミヤ製ピンバイスは小学 高学年か、中学に入ってから買えた当時宝物でしたが、太めの穴や穴貫通の時にドリル刃がチャックの中で滑って回転して削れない、指が痛くなる等、あまり使い易くなかったです

100均のピンバイスも刃が柄の中で回転したり指が痛くなるのは一緒で使いづらいです

表面の滑り止め加工が指に痛いのでホムセンの5mm厚くらいのゴムシートorゴムホースを巻きナイロンバンドで両端をきつく止めると何とか使えるでしょうか

チャック部分もゴム巻きバンド止めで刃を固定できるかも

 (訂正:タミヤ製現行型はゴムグリップと従来型のがあるようです)

6角のビットのドリル刃を使うのも良い?

1.8mmホイール貫通用 

1.9mmモーターピン打ち用

2mmネジ穴オーバーホール用、穴開け下穴用

(1.8∼1.9mmは2.34mm標準コレットチャックで使いづらい、特に100均プラ軸ミニルーターで難しい、細いコレットチャックか、精密ドリルチャックなどが通販で買えます)

2.5 3mm 緩めの穴開け用(センチネルポール用、マスダンパー穴拡大用)

4mm サイド角マスダン穴拡大?MSフレキとか使わん?

5mm 520ベアリング用 要らない?

6mm 620ベアリング用 要らない?

8mm カウンターギアに830ベアリング(フローティング)用

6角の柄はグリップが良くて細めが良いかな

ドリル刃が穴に残ったらペンチでまっすぐ引き抜いたら良いかな(この辺は妄想です)

4mm径以上は100均の太い差し替えグリップが適しています

 

②ステンレス中空シャフトは6角のエッジが丸いのでノーマルよりも速いです

ノーマルシャフトで同様にするには少し玄人レベルの馴らしが必要かもです

 

③ホイール軸の面取り

ホイールトリマーという工具は良いですが無いならYスポーク中径、Vスポーク大径ホイール、大径ローハイトホイール等の設計の新しいパーツは自分で加工しなくてもOKな面取り成型になってます

2016JC限定ライキリを買うとPOM軸受とスーパーハードローハイトタイヤ、Yスポーク中径ホイールも付属しているので速くてお買い得です 強化MAシャーシも入ってる!

MAとARはブレーキがつけ易い、ステーが丈夫、駆動が安定なので初心者向きです

 

④カウンターシャフトをフッ素コートに、プロペラシャフトを中空1.4mmに換えます

 

⑤カウンターギアの軸内をベアリングが入る方から3mmドリルで削りカウンターシャフトと触れる面を0.5〜1mmにします

 

⑥100均ミニルーターではドリル刃が空回りしてしまうのですが回転砥石は使えそうです ドリルの軸をサンドペーパーで荒らして空転しにくくする、ウェットティッシュを常に手元に置き脱脂してティッシュで拭きながら使うとドリル刃が空転しにくいかも?

 

⑦ギアの歯先を平らに残し角だけごく小さく丸めると耐久性が上がり音も静かになります サス車はやると良いかも

細かめの紙ヤスリ(粗さ1000番?)を平に置いてギアを斜めに持って優しく削る 仕上げに2000番を使うとより強くなるでしょう(数字は適当)

 

⑧620ベアリングを使わないならホイール貫通と72mmは要らない 中空シャフト60mmでOK、シャフトのホイールに嵌まる部分を厳密に測りマーキングして紙ヤスリ(金工ヤスリだと削り過ぎる恐れ)で荒らすと走行中にホイールがシャフトから外れません

モーター軸もピニオンギアをハメる前に荒らすと抜けにくいです

 

⑨グリスをカッターの刃の背や裁縫の針先でギアの歯一枚ずつ薄ーく確実に塗ります

各シャフトの軸受にも塗ります

 余分に着いたグリスはティッシュを細かくして針に巻いて拭き取る


シャーシは「蛍光緑のシャーシが速い」等ウワサがありますがもし本当なら、ABSに混ぜる顔料が低摩擦なのかもしれません

黒い色の顔料は濃いか、粗い粒子なのに比較して蛍光色や薄い成型色は顔料が少ない、粒子が細かい、柔らかい等の違いがあるのかもしれません

摩擦は欠点でも黒やグレーのほうが強度が有る云々の噂もあります

ABSの他にカーボンファイバー混入ナイロン樹脂とポリカABSという強化シャーシが出ています

カーボンシャーシはノーマルよりも摩擦が大きいそうです(これも噂)

シャーシの素材の摩擦で違いが出る箇所はペラシャフトの軸受、カウンターギアシャフトの軸受と接触面、ギアのトルク抜け防止のサポート凸(各シャーシにある)でしょうか


ARシャーシの駆動効率が良い理由は①剛性+②シャーシのギア接触サポート凸+③カーボンギアが標準な点だそうですが、②と③は慣らしがまだでサポート凸面とギアの接触面にグリスを未塗布だと摩擦の大きいカーボンギアが大抵抗になりそうです

上級者の方はギアサポート凸を削ってスペーサーを挟んで抵抗抜きをしますがややトルク抜けも発生するようです


その他、金具や電池について、タイヤとローラーとステー、車体安定化については情報も様々ありますし独自で考えると楽しいです 

ここまで気を使えたら後は試行錯誤して自分なりの改造もテンプレ改造も自在かと思います

とりあえず他の方の情報と重複しますので割愛

ボディは総合芸術なつもりで仕上げたい物です

 

何だか自分も作りたくなってきますね🚕